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社長自らも製品づくりに取り組む?!
人と環境にやさしい「石鹸」「洗剤」のメーカー
「石鹸」と「洗剤」の違いってわかりますか?
どちらも洗う時に使うものですが、石鹸は昔からあったもので、天然油とアルカリでつくられるのに対し、洗剤は主に石油からつくられ、戦後から普及したものなのです。
では、石鹸のほうが自然物に近いのかといえば、そうではありません。実際は、石鹸からでる不栄養素により川などの水質が汚染されていくのが現状です。
そこで日本合成洗剤では、ただ単によく落ちるだけはなく、パームやヤシなど石油の代替品となる天然素材を使った商品を開発してきました。そういった商品は今や珍しくありませんが、我々は1961年の創業以来、地球環境を考え、天然原料にこだわった製品づくりにいち早く取り組んできました。自社工場においても、三現主義が理念にある当社では社長自らが設計にかかわり、できるだけ環境に配慮した製造工程を実現しています。さらに、二酸化炭素の排出を抑えるため、炭酸ガスではなく天然ガスを使ってボイラーを動かす設備の着工を予定しているなど、今後も自然と社会にやさしい経営を行っていきます。
事業内容
天然原料を生かした低公害商品を軸として
付加価値の高い製品を開発・生産
当社では、環境を限りある資源として受け止め、事業活動において環境に与える影響の最小化を図ると共に、より快適な暮しを創造するパートナーを目指し、人と環境にやさしい製品を提供しています。現在では、自社ブランド製品に加え、大手メーカーやドラッグストア、コープなどのOEMを手がけており、近年では化粧品、医薬部外品といった分野にも進出。
現在は、ベトナムや中国、日本の工場でおよそ300~400種類の製品を生産しております。
今後は、会社規模の拡大も必要ですが、天然原料を生かした低公害の製品を中心に、より付加価値の高い製品を少しでも多く、世の中に提供していきたいと考えております。
ホワイトバイオ(衣料用洗剤)
柔軟剤、漂白剤、除菌剤、酵素配合のオールインワンタイプ。
汚れをパワフルに落とします。
ヤシ マイルド(台所用洗剤)
ヤシから生まれた植物性食器洗い。
油汚れもスッキリ。
ウインズ ボディソープ(ボディソープ)
天然エキス(保湿剤)配合の素肌にやさしいボディソープです。
豊かでマイルドな泡が全身をスッキリ洗い上げます。
ウインズ洗顔フォーム(洗顔用品)
お肌にしっとりとした潤いを与え、つっぱり感やかさつきを防ぎます。
毛穴の奥の汚れや古い角質をスッキリ洗い流し、みずみずしいお肌に洗い上げます。
ウインズ モイスチャーシャンプー(ヘアケア)
髪本来の輝きがあふれるしっとりとまとまる髪に。
豊かな泡が髪をやさしくつつみ、指通りなめらかに仕上げます。
TOPが語る理念・ビジョン
代表取締役社長
タキヤマ ケン
瀧山 謙
■プロフィール■
年齢:75歳
/ 現役職就任年齢:53歳
/ 誕生日:12月 29日
/ 血液型:B型
/ 出身地:大阪府
/ 最終学歴:大阪府立大学卒業
/ 趣味:ゴルフ、写真など
| 経営理念 | 「三現主義」「温故知新」「環境保全」 |
|---|---|
| 当社では、「三現主義」「温故知新」「環境保全」という3つのキーワードを経営の指針としています。 まず「三現主義」とは、現場、現物、現実のことであり、机上の空論ではなく、実際に現場に行って、現物を直接見て、現実を知ることが大事だということを示しています。そして「温故知新」は、古き良きことは残しつつも新しいことに取り組んでいくこと。江戸時代では排泄物を肥料として売る、など日本では古くから様々なリサイクル文化が根づいています。先を見据えて歩んでいくことは大切なことです。しかし、古きを生かして、絶えず改善していくことはさらなる進歩につながると考えます。最後の「環境保全」は、自然にやさしく河川で生分解しやすく、可能な限り自然環境や顧客に配慮した製品をつくる。そして、私たちはできるだけエネルギーロスをおさえ二酸化炭素の排出を少なくするように、製品だけでなく、製造過程にもこだわっていきます。 私は週1回、朝礼のなかでこの理念に関する話をします。 ただ、話を聞いている社員たちにとってはとてもつまらなく感じることがあるかもしれません。けれど私は、社員一人一人が信念と誇りをもって業務に取り組んでほしい。そして一人ひとりが立派に成長できればと願っています。その気持ちをこれから当社への入社を希望されていらっしゃる方にも理解してもらえればと思っています。 |
|
| 職場環境 | 現場の環境は厳しい……。 けれど、待遇面でしっかりフォロー |
|---|---|
| 現場の工場は冷暖房がなく、夏は暑くて冬は寒いという厳しい環境です。さらに大型の受注が入れば、納期に向けて残業や休日出勤をお願いすることも。あえて厳しいことを事前に申し上げるのは、「それでも働きたい」という意欲のある方を求めているからです。その分、残業手当や休日出勤手当によってきちんとフォローします。さらに、年3回支給されるボーナスは社長自ら手わたし。厚みのある封筒を手にすると、何とも言えない嬉しさがこみ上げてきます。 | |
| 職場の雰囲気 | 自立性が求められるが、スタッフ同士の結びつきは強い |
|---|---|
| 社員一人一人が自立して働くことが求められますが、気軽に質問できる環境は整っているので、わからないことがあればなんでも上司や先輩に聞いてください。社員同士の雰囲気も良く、若いスタッフ同士は、週2、3回は飲みにいっているみたいですね。さらに、お昼は年齢に関係なく食堂でテレビを観ながらワイワイやっています。ちなみに食堂では、予約をすれば230円で日替わり定食が食べられ、ご飯は食べ放題。なかでも、カレーが一番の人気のようです。 | |
| 仕事で大切にしてる事 | きちんとした製品をエンドユーザーに提供する |
|---|---|
| 当たり前の話ですが、エンドユーザーに直接届く製品を生産しているため、毎回毎回きちんとした製品をつくるように心がけています。製品そのもののクオリティーはもちろんのこと、ラベルにキズがついていないか、キャップがきちんと装着されているかといったところまで目を光らせ、入念にチェックを行っています。その分、自分がつくった製品が店に並んでいるのを見ると嬉しいですし、やりがいにもつながっていますよ。 | |
| 社員構成 | スタッフの若返りを図っている最中! 積極的に行動できる方は大歓迎 |
|---|---|
| 現場の工場では、20代が5名、30~40代が約20名、50代が10数名、60代が4名という構成ですが、これから20代の若手スタッフをどんどん登用していく予定です。なお、会社全体を含めて、新卒者が2割、転職者が8割ですので転職のハンディはまったくありません。スタッフ同士は、常に意見を交換し、自らの作業の進め方を見直していますね。スタッフと意見交換することで、常に同じベクトルを向いて作業を進めていってください。 | |
人事制度・待遇
| 教育・研修制度 | 各種資格取得援助 |
|---|---|
| 勤務時間 | 8:30~17:30(実働8時間) |
| 昇給・昇格 | 昇給年2回(6月、12月) |
| 休日・休暇 | 週休2日制(第2・第3土曜、日曜)、祝日、夏季、年末年始 年間休日105日 |
| 福利厚生 | 賞与年3回(7月、12月、3月)、各種社会保険完備 社員食堂(昼食補助有)、社員旅行、退職金、財形貯蓄 厚生年金基金、交通費全額支給 住宅補助/住宅手当支給(独身寮・社宅なし) |
会社データ
正式社名
日本合成洗剤株式会社
本社所在地
〒581-0055 大阪府八尾市跡部南の町2-2-4
TEL
072-992-4312(代表)
アクセス
JR大和路線「久宝寺駅」より徒歩15分
代表者
代表取締役社長 瀧山 謙
資本金
4800万円
売上高
60億円(2009年3月期)
設 立
1961年12月
関連会社
日本石鹸(株)
(株)ウインズコーポレーション
主な取引先
(株)アクト石原
旭化成ホームプロダクツ(株)
岩谷産業(株)
大阪硅酸曹達(株)
花王(株)
(株)コープクリーン
三洋化成工業(株)
昭栄薬品(株)
新日本理化(株)
生活協同組合コープこうべ
第一工業製薬(株)
テイカ(株)
凸版印刷(株)
豊田通商(株)
豊通ケミプラス(株)
日本生活協同組合連合会
日油(株)
日本流通産業(株)
丸善油化商事(株)
ライオン(株)
レンゴー(株)
(株)ワコール
(50音順 敬称略)
従業員数
80名





