塗料・インキ・製紙・電子材料など、メーカーに向けた提案営業
職種紹介
塗料・インキ・製紙・電子材料など、メーカーに向けた提案営業
アイデアの種を見つけ、育てていくのは、営業の大事な役目
2007年に一般職として新卒入社し、海外部で営業アシスタントを任されました。営業の仕事ぶりを見るうちに、「自分もお客さまと直に接して、いろいろ提案をしたい!」と思うようになり、営業にキャリアチェンジを希望。
一般職から総合職への転換はもちろん、女性営業職の前例もなかったのですが、「どうしてもチャレンジしたい!」という私の意欲を、営業部門の上司をはじめ周囲が理解し後押ししてくれたんです。
おかげで念願が叶い2010年7月から、樹脂・化成品分野の営業に携わっています。
この仕事の面白さは、今までにない製品をつくり出す一端を担えること。
当社の製品は、塗料やインキのほか、ガムテープ、車のタイヤなど、身近なモノに姿を変えて世の中に役立っていますが、ペットボトルに使われている粘着剤も当社の技術によるもの。
そうした新製品の多くは、営業が汲み取った「こんな使い方できないかな?」というお客さまのニーズがもととなり、研究や製造のスペシャリストと力を合わせて挑むわけですから、営業は商品開発の要でもあるのです。
お客さまから相談されるようになるには信頼関係が大事ですし、それには既存製品における販売活動の積み重ねがあってこそ。
私はまだスタートしたばかりですが、先輩たちのように知識と経験を深め、世の中に役立つ製品づくりに関わりたいと思っています。
樹脂・化成品事業部 東京営業課
宇木あゆ美(2007年入社)
仕事フォトレポ-ト
パインケミカルのリーディングカンパニーとして、海外も含めた営業活動を展開中
私たち営業部門の活動を強力にサポートしているのが、業界屈指のすぐれた技術開発力です。
当社におけるビジネスの根幹は、「松」から得られる有効物質を使って生活用品をつくり出す「松脂化学(パインケミカル)」です。“パインケミカルのリーディングカンパニー”という独自性を基盤にしつつ、営業部門では個々のマーケティング力や提案力を最大限に発揮し、チャレンジングな営業を展開。現在、当社のビジネスフィールドは、日本国内のみならず世界に広がっています。
またここ数年、製品サイクルが一段と短くなったことを受け、以前にも増して、毎年いくつもの新製品を生み出しています。
そのため刻々と変化する消費者動向を察して製品開発に落とし込んでいくマーケティング力が必要ですから、業界を問わず営業担当への期待が高まっています。
お客さまからの受けた専門的な質問を研究者に問い合わせ!
お客さまの課題解決につながる提案書を作成
担当は約30社。毎日2、3社訪問し、お客さまとの信頼関係築く
情が厚くてあったかい先輩たち。わからないことはすぐ相談!
工場との調整を行うデリバリースタッフは頼れる仲間
趣味の話で盛り上がったりと、日に日に、訪問するのが楽しみに
上司からのメッセージ
営業は、セールス&クリエイター。 |
大澤 陽介(オオサワ ヨウスケ)樹脂・化成品事業部 東京営業課課長
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宇木は、当社初の女性営業職です。業界内に女性営業はそもそも少ないのですが、やる気に満ちている彼女ならば、社内の枠を超え、業界にも新風を巻き起こしてくれると思い登用しました。
女性ならではの感性には大いに期待していますが、そもそも当社の営業が目指しているのは、“セールス&クリエイター”。お客さまに製品をご購入いただき、売り上げを達成する営業力が求められる一方で、お客さまとともに市場にないものを“創り”出していくクリエイターとしての能力も必須です。クリエイティブであるには、新しい視点や柔軟な発想が大切ですから、宇木に勝るとも劣らないやる気のある女性はもちろん、男女問わず若い人たちに、どんどん活躍して欲しいと思っています。
求められるスキル
専門知識は入社後に覚えればいい。
大事なのは“クリエイティブ”が好きであること
「営業職も理系出身でなければダメですか?」
と聞かれることがありますが、決してそんなことはありません。
宇木がそうであるように、製品知識や専門知識は、仕事をしながら覚えていけるので大丈夫です。
ちなみに東京営業課の場合、化学系出身者はゼロ。むしろ、文系のほうが多いくらいです。
なにより大切なのは、クリエイティブやマーケティングに興味があることです。
また、営業活動そのものは、個々が責任を持って進めていきますが、
営業チーム内での情報交換などの連携は密に行われます。
ですから、個人の実績ばかりを追いかけるスタンドプレイヤーには不向き。
個性を発揮しつつも、仲間と切磋琢磨しながら成長したい人にとっては、活躍しがいのある職場です。
この職種で扱う製品・サービス
天然素材を暮らし活かす──
“地球にも人にも優しい” が原点です
当社の主事業である「パインケミカル事業」の“パイン”は、松を意味しています。
松からとれる「松脂(まつやに)」などは、再生可能な地球にやさしい天然資源。
当社はこれらの天然資源を活かして、印刷インキ用樹脂、塗料用樹脂、粘接着剤用樹脂、
合成ゴム用乳化剤などを扱う樹脂・化成品事業、さらには製紙用薬品事業、電子材料事業などの幅広い企業に対し、さまざまな製品開発を提案しています。
“粗トール油”の精留プラントを持つのは国内唯一
職種間の連携がしやすい環境を活用し、次々と製品を生み出す“粗トール油”は松由来の成分ですが、その精留プラントを持つのは、国内では当社だけです。松由来の特殊な素材「ロジン」を持っていることは、営業活動において大きな強みになっています。
例えば、タイヤに使われる合成ゴム用乳化剤はロジンでなければつくれないものの一つ。自社研究所の研究員や、全国に点在する自社工場の製造スタッフと常に連携しながら、時代が求める製品をご提案しています。
この職種の代表的なキャリアプラン
主担当となる取引先を任され、一人で営業活動できるキャリアステップ
入社後の3ヵ月は研修期間。先輩営業に同行し、コミュニケーションの取り方や提案の仕方など、
実践を通じて学んでいただきます。
4ヵ月目からは、既存の取引先を引継ぎ、営業活動に取り組んでいただきます。
経験豊富な上司や先輩にアドバイスを受けながら、成長できる環境があります。
| 営業部門に配属 | 先輩営業に同行し営業ノウハウを学ぶ |
| 担当企業を任される | 担当企業を任され、一人前の営業としてスタート |
| 提案型営業を行う | お客さまとともに新しいものを提案し、生み出す。 あなたの新しい発想に期待します! |