会社概要
“自然の恵みをくらしに活かす”
パインケミカルにおける、世界のリーディングカンパニーへ
自然の恵みである「松」をくらしに活かす橋渡しの役目をしています。
ハリマ化成は「自然の恵みをくらしに活かす」を基本理念に、先進の技術で様々な製品をつくり、人々のくらしに貢献しています。私たちの製品は店頭にならぶ消費財ではないので、直接消費者の目に触れることはありませんが、私たちの製品は消費財の生産も含めた幅広い分野に使われ、いつも生活の身近なところで活かされてきました。
そして現在、世界のハリマとしてより力強く歩み始めています。2011年2月、アメリカのモメンティブ社よりロジン誘導体事業を買収し、ローター社を設立。これにより、海外拠点においては5カ国17拠点から、10カ国31拠点へとエリアを拡大させ、世界の市場ニーズにより広く、より迅速に応えていくための体制を整えています。
インキ用樹脂、粘接着剤用樹脂分野において世界シェアNo.1を目指せるだけの事業規模を獲得し、グローバル企業として、まさに飛躍する時にあります。
TOPメッセージ
お客様にとって価値あるものを生み出すことが |
取締役 中央研究所長イワサ サトル岩佐 哲 |
当社の製品は自動車から印刷、製紙など、幅広い分野で使用されており、研究開発もまた幅広いフィールドを手がけています。当社の研究開発者の喜びは何よりも、自らが担当した製品が世の中に出ていくことにあります。また、研究開発者は1年に必ず1つ、キャリアに関係なく、研究成果を発表しています。専門的な知識や営業やお客様とのコミュニケーションを通じて得た市場ニーズ、本人の執念、ひらめきなどを製品を通してカタチにしていくことのできる仕事なのです。
研究開発にあたって一番必要なことは、お客様にとっていかに価値あるものを生み出せるかということです。研究を続ければ、実験データはいくらでも得られますが、研究開発者に求められるのは、そのデータの中に価値を見い出す力、価値を創造する力なのです。それがなければ、単なる実験者として終わってしまいます。さらに当社の研究開発は最初から最後まで、一人の研究員が担当し、製品ができあがれば、開発担当の研究員がその製品名をつけることができます。研究員にしか味わえないそんな喜びを得られるのも、当社ならではの「やりがい」になっていると思います。
国内市場が飽和していく中、海外市場の重要性が一段と高まっています。さらに世界市場が多様化しており、これから研究開発に携わる人には世界の動きや変化に関心を持ち、海外とのネットワークを拡げていくためのコミュニケーション能力や国際競争力の源となる技術力の更なる強化も必要になってきています。
当社では国内のみならず海外にも研究所があり、研究開発のグローバル化が加速しており、新しいことに挑戦する意欲に溢れ、チームワークで仕事を進めることができ、顧客ニーズをしっかり把握でき、それを形有る新製品として創造できる人材に期待しています。
■ PROFILE ■
年齢:58歳 / 現役職就任年齢:48歳 / 血液型:A型 / 出身地:長崎県 / 最終学歴:神戸大学 大学院(博士) / 趣味:読書(乱読です)
■ 経歴 ■
1978年ハリマ化成株式会社に入社。研究開発職として仕事に取り組み、1986年 アメリカの大学へ客員研究員として留学、2年間を過ごす。帰国後、研究開発を行いながら、神戸大学大学院に入学、終了し博士号を取得。1998年に取締役に就任。
経営理念
自然の恵みをくらしに活かす企業です
【HARIMA PHILOSOPHY 理念】
・わたしたちは
自然の恵みを、くらしに活かす企業です。
・わたしたちは
潤いのある、豊かな社会の創造を使命に人と技術を大切にする
グローバルカンパニーを目指します。
・わたしたちは
理解し、協力し、心から信頼し合うこと
そして知的で感性豊かなチャレンジャーであることを行動の基本とします。
・わたしたちの心は
YES.ナンバー1
ビジョン
マーケットは世界・・・・グローバルな視点で研究開発・事業展開を行っています
今後、大きく市場が拡大すると予測される分野での研究開発に注力していきます。例えば、自動車や電気、ライフサイエンスなど、これからの有望市場において、当社が持っている技術や製品を組み合わせて、新しい用途の開発などに取り組んでいきます。
また、今後は国内はもとより、マーケットは世界になります。その意味ではグローバルな視点での研究開発、事業展開が必要です。現在、中国、東南アジア、北米、南米、ヨーロッパに海外拠点を有しており、研究員の活躍の場もますます世界に広がっています。そのため語学を含め、世界で活躍するための能力開発にも取り組んでいます。海外での研究経験を積んでさらにステップアップできる環境もあり、その意味でも研究員にとってやりがいのあるフィールドだと思います。
市場環境
環境先進企業としての技術力を世界へ
単なる生産性だけでなく、環境にも配慮したモノづくりがBRICsを始めとする今後の成長マーケットに求められており、日本初の無公害クローズドシステムプラントを完成させた当社の環境先進企業としての技術が十分に通用すると考えています。
世界各国に向けての商品の供給においては現地調達、現地製造が事業の基本となり、現在、当社においても多くの社員が海外拠点で活躍しています。海外の市場を相手にさらなる事業拡大を目指していくためには、その地域性や市場環境にあったニーズに、迅速にかつ幅広く応えていけるだけの研究開発力・提案力が必須となります。当社の求める“グローバルに活躍できる人材”とは、市場ニーズを見極めながら、企業活動につなげることができる柔軟性のある人材です。
事業内容
「松」から得られる有効物質を生活必需品に変えていく化学会社
ハリマ化成は「松」から得られる有効物質『ロジン(松脂)』を生活必需品に変えていく化学会社です。例えば、オフセット印刷や出版グラビア印刷で使用されるインキの大半はロジンからの誘導体が使用されています。また、自動車タイヤ、本・新聞・ダンボール箱などの紙製品、粘着テープ、電子材料など、色々なものにロジンの誘導体が利用されています。ハリマ化成は、この分野における業界のパイオニアとして、数々の画期的な製品を世に送りだしてきました。
そして今後も、時代のニーズに合わせて新製品を開発していきます。
未来のハリマ化成を支えるのはあなたが世に送り出した新製品であってほしいですね。
会社データ
正式社名
ハリマ化成株式会社
代表者
代表取締役社長 長谷川吉弘
資本金
100億1,295万円(2011年3月31日現在)
売上高
(連結)414億円 (単体)313億円 (2011年3月31日現在)
設 立
1947年11月18日
事業所一覧
■本社
大阪本社(大阪市中央区)
東京本社(東京都中央区)
■工場
加古川製造所(兵庫県加古川市)、東京工場(埼玉県草加市)
富士工場(静岡県富士市)、茨城工場(茨城県稲敷郡)
北海道工場(北海道白老郡)、仙台工場(宮城県岩沼市)
四国工場(愛媛県四国中央市)
■営業所
東京、大阪、富士、北海道、仙台、四国、名古屋、九州
■研究所
中央研究所(兵庫県加古川市)
筑波研究所(茨城県つくば市)
東京研究所(埼玉県草加市)
富士研究所(静岡県富士市)
■海外
米国、中国、ブラジル、マレーシア、チェコ、ベルギー、
オランダ、アルゼンチン、韓国、ニュージーランド
従業員数
(連結)1,582名 (単体)417名(2011年3月31日現在)
福利厚生
・独身寮、社宅(転勤者)
・企業年金制度
・財形貯蓄制度
・従業員持株会制度
・長期休業補償制度
・保養所 など
社員の声
■ 会社の雰囲気は? ■
・分からないことは先輩が丁寧に教えてくれる
・新しいことに挑戦しようとする意欲に溢れています
・仲間の成果を讃え合う風通しの良さがあります
■当社にあうのはこんな人■
・分からないことは積極的に質問できる人
・やる気と元気のある人
・しっかりとした自分の考えを持った人