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職員の価値観

皮膚・排泄ケアの認定看護師として、
ますます積極的に取り組んでいきたいと思います。

病院の全面バックアップのもと
認定看護師資格にチャレンジ。

阪南中央病院は、じょくそう・ストマケアに力を入れてきた歴史があり、私もその中で、入職2年目あたりから強い興味を持つようになりました。認定看護師資格の取得を目標に、委員会活動などを通じて勉強。そして6年目に師長や看護部長の推薦で病院からのバックアップをいただき、半年間休職して教育課程に進みました。

大変だった教育課程。
でも、得たものは大きかった。

半年間、自分の仕事をみんなに肩代わりしてもらい、受講料は病院負担で、お給料も出る。絶対、合格しなきゃと思いました。講習から実習までみっちり詰まった教育課程は想像以上にハードでしたが、クラスメイトの皆と励まし合って頑張りました。当時の仲間とは、今でも症例についてアドバイスをし合ったりする仲です。

金成逸美 認定看護師(皮膚・排泄ケア):東三階病棟 

入職7年目

認定看護師として、病院と
患者さまに貢献していきたい。

皮膚・排泄ケアの認定看護師として、しっかり学んだ基礎理論を応用できる、専門性がついたと思います。また、さまざまな医療機関から集まったクラスメイトとの交流を通じて、他の施設でのケアなども知り、視野や看護観が広がったと思います。今後は、学んで来たことを実務や研修でフィードバックしていきたいですね。

■ PROFILE ■

2004年に新卒で入職。じょくそう・ストマケアに2年目から興味を持ち、6年目に念願かなって白鳳女子短期大学の認定看護師教育課程へ。2010年から認定看護師。

 

私の価値観マッピング

秩序志向 変革志向
定型志向 多様志向
慎重志向 行動志向
生産性志向 達成志向
合理志向 直感志向

私と医療機関のマッチング度

みんなで力を合わせて、何かを作り上げていくのが好き。
そんな私に、この職場はとても向いているんだと思います。

ひとりだけで頑張っても、できる範囲は限られている。
でもみんなで力を合わせれば、ひとりでは無理なことも達成できます。
この職場は、そのことをいつも実感させてくれる場所。
さまざまなポジションの人が自分たちの力を出し合って、患者さまにとってのベストを見つけていける場所なんです。

合議制志向

チーム医療の中で、自分の考えは、はっきりと口に出す。
この病院のそんな風土が、とても好き。

ドクターとも真剣に意見を交わせる雰囲気が、阪南中央病院の良さだと思います。キャリアやポジションの区別はなく、みんな、自分の考えをはっきり言いますよ。間違っている時には「それは違うよ」と教えてもらえるので、自分の間違いに早く気づくこともできます。
チーム医療を進めていく上で、何でも率直に話し合う姿勢は欠かせないものだと、私は思います。ドクターや栄養士、薬剤師、看護師が、さまざまな視点から意見を出し合い、患者さまにとって一番いいものを選んでいく。そんな患者さま本位のチーム医療を心がけています。

調和志向

自分ひとりではできないことも、
みんなで力を合わせれば可能になります。

患者さまに、満足して退院していただく。それは絶対に、自分だけの力ではできないことです。一緒に働く仲間みんなで病院を良くする努力をし、みんなで患者さまの治療にあたって初めて、実現することだと思います。
たとえば、じょくそうのケアにも言えることですが、看護師がひとりで処置だけしても駄目なんです。患者さまの体の向きや、座り方からの指導が必要な場合も多々あり、他の院内スタッフとの連携が必要不可欠です。そのためにも、周囲との人たちとの調和、つまりコミュニケーションを日ごろから図っていくことが大事。調和のとれた気持ちのいい病院は、患者さまにとって、そして私たちスタッフにとっても、良い病院だと思います。

直感志向

経験や知識の土台があってこそ、
ひらめくことができるのだと思います。

さまざまな症例に対処する中で、「この処置がいいんじゃないか」とひらめく場合が多々あります。自分の経験の中から出てくる場合もあるし、先輩のやり方を見ていた記憶から出てくることもありますね。特に、じょくそう・ストマケアについては、認定看護師の勉強を通じて理論をしっかり学んだこともあり、さらに自信を持って処置を検討できるようになりました。
そういえば認定看護師の教育課程に進んだ時も、直感が決め手になりましたね。前々から自分で希望を出していたのですが、いざ行けることになると、やはり少し不安に思うこともありました。職場のみんなに負担をかけるんじゃないか・・・半年も現場から離れて大丈夫なのか・・・と。でも最後には、行っておいでと声をかけていただいて、“今しかない!”と思い切りました。

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医療機関での人間関係

曽我部主任

東三階病棟

上司
同僚

金成逸美 認定看護師(皮膚・排泄ケア):東三階病棟 

入職7年目

佐藤看護師

 東三階病棟

私から見た上司

入職時からの上司。
仕事も家庭もお手本にしたい。

曽我部さんは、入職時からの私の上司。新人時代から、もちろん今も、そばで色んなことを教えてもらっています。私のダメなところも知った上で、いつも的確なアドバイスをしてくれる。だから、認定看護師の勉強で病院を離れていた間も、時々、相談していました。特に、ケアで迷った時は必ず確認するようにしています。
プライベートでは2人のお子さんのお母さんでもある曽我部さん。子育てをしながら急性期病棟で主任をされている。バイタリティがあって、いつも元気。本当にすごいなと思います。看護の仕事を続けていく上で、お手本にしていきたい先輩です。

【曽我部より金成さんへ】
皮膚・排泄ケアには、病院としても長年、委員会活動などを通じて力を入れてきました。その中で金成さんが皮膚・排泄ケアの認定看護師第1号となってくれたことを、とても嬉しく思っています。
その小さな体のどこからそんなパワーが?と思うほど、何でも積極的に取り組む人。柔軟で頭が良くて、いつもまわりに刺激を与えてくれます。
これからどんどん、認定看護師として活躍していってほしいですね。頼りにしています。

私から見た同僚

新人時代から頑張り屋。
病棟の中心になる人だと思います。

佐藤さんは、私の2期下の後輩です。新人の時からの頑張り屋。その姿をずっと近くで見てきたので、日ごろからとても信頼しています。そして佐藤さんも自分の意見をはっきり口にできる人ですから、みんなで何かを話し合う時などには欠かせない存在ですね。これから病棟の中心になって、みんなを引っ張っていってくれる人だと思います。
勤務帰りに、一緒にご飯を食べに行くことも、よくありますよ。ひとたび病院を離れたら、先輩後輩はあまり関係ないですね(笑)。色んな話で盛り上がってます。

【佐藤から金成さんへ】
私が入職したとき、金成さんは3年目の先輩。しっかりした頼りになる先輩だなあというのが、第一印象でした。ずっと一緒に組んでお仕事をしてきて、その印象はますます強くなっています。
半年間、認定看護師の勉強を頑張って、試験にも一発合格して帰って来た金成さん。本当にすごいな、と心から思います。
これからの、病院全体の皮膚・排泄ケアの中心になっていく、頼もしい存在です。私も、金成さんから学べることを、今後もどんどん学んでいきたいと思っています。

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