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職員満足度調査で全国No.1
地域に必要とされる病院として、やりがいを感じられる職場です

住宅街の中心に位置する阪南中央病院は、地域の医療を担っている
私たち阪南中央病院は、民間企業が2007年に行った病院職員満足度調査で、全国1位となりました。その背景には、「この病院は地域に必要とされている」という使命感と、病院の目指す方向に職員それぞれの夢を重ねていける下地があるからです。私たちの病院には、一人一人が参加意識をもって手作りしてきた、オープンな経営と風通しの良い職場環境があるのです。
当院では、職員がやりがいをもって地域医療に従事できる、しくみ作りに取り組んできました。地域との親密度が高い二次医療圏の病院なので、安定して患者さまを診られるよう、医師や看護師の方にできるだけ長く働いていただくことが理想です。
特に産婦人科・小児科での医師不足が深刻な地域事情を受け、今後はこの分野で地域の中心となることを目指しています。母と子の医療を支えるやさしい病院として、女性職員がより働きやすい環境を支援することにも力を入れています。
【沿革】
・1973年、大阪府と松原市の共同出資により「財団法人・阪南医療解放センター、阪南中央病院」として設立。
・2002年4月より、同和対策関連法の期限終了に伴い「財団法人阪南医療福祉センター・阪南中央病院」に改めると共に、自立民営化の道を歩むことになりました。
・2004年3月末をもって財団法人が解散、その財産とそこに働く職員全てを継承して2004年4月1日より新しく「医療法人財団 阪南医療福祉センター」が病院を運営。
・現在、周産期医療・小児医療において、女性の一生を見守る「母と子の病院」として、社会医療法人となることを目指しています。
事業内容
患者さまを中心とした医療を心がけ、
病気だけでなく一生を診ていける病院を目指します

医師・看護師・職員等が一丸となって地域医療に臨む。スタッフ相互、また患者との距離が近いのも自慢
阪南中央病院は、地域の急性期・救急医療を担う病院として、地域と連携した医療に力を入れています。地元開業医の先生方と提携し、施設・設備を利用いただける開放型病院としても、安定した医療の提供に取り組んでいます。
地域の急性期医療で核となるためには、患者さまに密着した医療体制を築いていく必要があります。ひとつの病気ではなく、ひとりの人間として一生を診てもらえる、地域の患者さまが必要としているのは、そんな安心感と思いやりのある医療です。「納得、安心、連携の医療」を理念にかかげ、患者さまに満足していただける最適の医療を提供できる病院となるため、さらなる経営基盤の安定と医療技術の向上を目指しています。
医療を取り巻く環境
地元の開業医と連携、
二次医療圏のモデル作りに適した地域
南河内は人口流動の少ない地域ですので、県外に対応できる医療機関がないケースを除いては、基本的に近隣の人たちを診ている病院です。親子二世代、三世代にわたって、この病院を利用している患者さまもおられます。
またこの地域には優秀な開業医が多く在所されているため、開放型病院という形でそういった先生たちと連携をとりながら、患者さまを受け入れています。私たちのような病院がバックにあれば、たとえば妊婦さんでも開業医が思い切って受け入れることができ、出産難民なども出にくくなります。そういった連携モデルを作って行くには、条件の良い地域といえるでしょう。全国で崩壊の進む二次医療圏を、もう一度作り直すモデルになれればと思います。
当院の強み
医療者の使命を職員が共感、
職場への定着率アップにつながっています
たとえば当院の医局は、総合医局の形をとっています。各科がワンフロアにそろっていますので、様々な問題について科を越えて話し合える雰囲気があります。また同じ病院にはどんな人がいて、どんなことをがんばっているかといった情報を「院内かわら版」で伝えるなど、風通しのよい職場づくりに力を入れています。
常に病院の方針や考え方を伝えることで、職員の共通の関心や目的を引き出す。そうしたモチベーションアップの取り組みが、ここで働きたいという気持ちを支えているのです。
最近は、経営を支えるため医師にノルマを課して、企業化する病院も増えています。そういったやり方は一時的な利益を生むかもしれませんが、長くは続きません。職員は疲れきって、ある日ふと思うでしょう。
「自分は、何のために医者になったんだろう?」
もちろん経営がしっかりしていなければ、質の高い医療を提供することはできません。でもそれはあくまで、地域医療のために病院を残していくという使命があってのことです。
私たちは営利を目的に企業化するのではなく、地域医療を支えるという使命感をもって、職員が一丸となり病院を守ってきました。その積み重ねの中で、医療従事者としてやりがいをもてる風土、長く働きたいという環境が生まれたのです。
TOPが語る理念・ビジョン
産婦人科 部長
ヤママス セイイチ
山枡 誠一
■経歴■
「女性の一生の心とからだの健康を診る(看る)ことのできる科」という姿勢に共感し、阪南中央病院とともに産科医として半生を歩もうと決意。2006年に、それまで14年近く勤めた大学病院をはなれ、当院産科部長に就任する。
| ビジョン | 自分の子供たちの世代に、 安心してお産のできる病院を残してあげたいんです |
|---|---|
| 産科に関しては、地域と連携して出産難民を出さないことを目標にしています。でも長く続けていくには、常に一定数のドクターの確保が必要ですし、この病院をちゃんと残していかないといけません。将来的には、この病院から優秀な開業医の先生に巣立ってもらうことも考えています。 既存の開業医さんと契約を結ぶ形では、考えや方針が合わなくて上手く行かないことも多いんです。だからここで長く働いてもらって、中のことをよく解っている先生が近くに開業できればいいですね。その先生と連携すれば、診療所の患者さまをつれて来て治療する、それを私たち仲間が助けるということも出来るようになると思います。 地域の先生が入りやすい環境を作るには、検査の見方など大きなことは方針を揃えておくことが大切です。そうすれば、また戻って来てもスッと入れますから。考え方や方針をそろえて、チーム医療の確立に力を入れようと考えています。 いま大切にしているのは、背伸びしないこと、かといって手も抜かないことです。背伸びをすると結果的に無理な治療を強いてしまうので、患者さまの容体に合わせて自然体にというのを心がけています。まだまだ毎日必死ですが、自分にできることをやっていこうと思います。子供たちの世代が安心して子供を産めるよう、こういった町の医療機関を残していきたいですね。 |
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職場環境
フランクでオープンな雰囲気と、
素朴であたたかい手作りのしくみがある病院
小児科病棟のナースステーション。患者の事を考え、やわらかな雰囲気が演出されている
病院併設の保育園ではのびのびと子供を保育できる。安心の環境整備も仕事に打ち込める要因のひとつ
厳しい緊張の合間にも笑顔で声をかけ合う。そうして患者のための医療がはじまる
採用担当者からのメッセージ
人事課
採用リーダー
コニシ ナオコ
小西 直子
| 職場環境 | 女性に優しい設備と制度と、 それを利用できる周囲の理解があります |
|---|---|
| お子さんのいる方にも安心して働いもらえるよう、託児所・保育所が院内にあります。(お子さんが病み上がりの時でもお預かりできます)勤務も、夜勤なし、週2、3回などできるだけ無理のない形を選択していただき、長く続けてもらえるよう取り組んでいます。 しくみがあっても利用しづらいという声が聞かれますが、私たちの病院では院長をはじめスタッフの間にも理解がありますので、サポート体制の中で勤めていただくことができます。 また、毎週土曜日の午前中には、全職員に向けて、心のリラックスのためのヨガ教室も行っています。 |
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| 仕事で大切にしてる事 | ずっと医療に携われる、 そんな環境を守りたいですね |
|---|---|
| 疲れてしまった医療現場のしわ寄せは、患者さまに及んでしまいます。そうならないためにも、この病院では医師の負担をチームで軽減して行くことに取り組んでいます。 例えば産婦人科では、検査の読み方や妊婦さんの診かたを医師同士で相談しながら決めています。そうすれば新しく入ってきた先生も迷うことがありませんし、ひとりの患者さまを色んな先生が診ても安心です。そのかわりカンファレンスに力を入れ、「こういう患者さまだからこうして行きましょう」という方針や情報の交換には、長い時間をかけるようにしています。 |
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| 職員構成 | 幹部は男性ドクターが中心 活躍の場を求める女医さんに期待します |
|---|---|
| 常勤・非常勤合わせて約430名の職員のうち8割近くが女性ですが、そのほとんどが看護師、準看護師です。常勤では医師30名(うち内科7名、小児科4名、産婦人科5名)、看護師147名、準看護師29名、助産師18名、もちろん保育士もいらっしゃいますよ。常勤の女性医師は2割弱。患者さまによりやさしい雰囲気づくりのためにも、さらに多くの女医さんに活躍してもらいたいと思っています。 | |
人事制度・待遇
| 教育・研修制度 | 当院では、一人一人の職員が高い意識をもって研修に参加しようという意識をもっています。 研修費として年間1000万円の予算をとり、院内だけでなく外部での研修費用についても負担しています。 (例)準看護師から正看護師になりたいという強い意思をもった方に対して、奨学金を年3回出すことでサポート。また医療事務で診療情報管理士になりたい方がいれば、スクーリングや通信の費用に関してもバックアップします。 |
|---|---|
| 勤務時間 | 【医師】 平日(月~金曜日) 8:50~17:35 ※外来当直(19:00~翌7:00)有り(女性医師の場合は応相談) 【看護師】 日勤 8:30~17:15 準夜 16:15~1:00 深夜 0:30~9:15 (※準夜勤務終了後はタクシー送り有り) |
| 休日・休暇 | 【医師】 完全週休2日制 年次有給休暇:20日 夏期休暇:6日 年末年始休暇:6日 【看護師】 完全週休2日制 年次有給休暇:20日 夏期休暇:6日 年末年始休暇:6日(振替有り) |
| 福利厚生 | 【医師】 ・学会への参加は、出張扱い。 ・隣地に当院保育園有り。 【看護師】 ・単身者専用マンション ・修学金制度 ・保育園有り(隣地) |
医療機関データ
正式医療機関名
社会医療法人 阪南医療福祉センター 阪南中央病院
所在地
〒580-0023 大阪府松原市南新町3-3-28
TEL
072-333-2100
メールアドレス
アクセス
【最寄り駅】
近鉄南大阪線 布忍駅より 徒歩7~8分
医療機関地図はこちら http://www.hannan-chuo-hsp.or.jp/access/index.html
代表者
院長 中田成慶
設 立
1973年 「財団法人・阪南医療解放センター、阪南中央病院」として開設
2004年4月1日より 「医療法人財団 阪南医療福祉センター」が運営
2010年7月1日より「社会医療法人 阪南医療福祉センター 阪南中央病院」へ法人変更
その他
【診療科】
内科/外科/整形外科/小児科/産婦人科/眼科/皮膚科/放射線科
リハビリテーション科/その他の診療科(精神科・泌尿器科)
【センター】 消化器センター/検診センター
【コ・メディカル部門】 看護部/薬剤部/RI部/検査室/栄養科/保健福祉部
【入院部門】6病棟、235床、NICU3床、GCU6床
【指定取扱い】
(1) 社会保険・国民健康保険・共済組合など各種医療保険
(2) (老人保健法による)老人医療
(3) 労災保険・公務災害、自賠法などによる医療
(4) 各種公費負担医療
(障害者医療、母子家庭医療、乳幼児医療、特定疾患、小児慢性特定疾患、結核予防法、精神保健福祉法、原爆医療、水俣病など公害医療、生活保護法、助産券医療、日本体育・学校保健センター法による医療、乳児精密検査事業、妊婦一般 検診医療、向老期検診事業など) 、特定疾患、小児慢性特定疾患などの他府県との契約も該当者があれば随時行っています。