社員インタビュー
技術営業
お客様と直接会うことで技術を学び |
佐々木 徹 (ササキトオル) セミコンダクター部 入社2年目
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私のお客様は、半導体メーカー様と半導体製造装置メーカー様。秋田、山形、新潟、山梨、長野が担当エリアですので、出張で一週間のうち3日以上、東京を離れていることもあります。
技術営業として心がけているのは、たとえ遠方であったとしても、フットワーク良く頻繁にお客様のもとに通うこと。直接会って話し、打ち合わせをすることが、何より勉強になると考えるからです。製造現場の声を聞き、知識を身につけていくことで、技術提案力が高まっていきます。いくら通信手段が発達しているとはいえ、大切な情報は、顔を合わせて話すことで入手できるもの。重要情報に触れているチャンスを増やしていきたいと考えて、そうしています。
当社に入社したのは30歳を過ぎてからですが、まだまだ成長できると実感しています。折衝力、提案力、課題解決力……。3年後の自分の「力」がどうなっているか。楽しみにしています。
デイリースケジュール
出社。週の予定を再確認
先週決めておいた予定を確認し、スケジュールを追加。お客様に電話を入れ、訪問のアポイントをとる。
所属部署の定例会議に参加
議題である現状の課題に対してメンバーから、様々なレスポンスが寄せられる。自分ひとりでは思いつかない意見が出てくるため、新鮮に感じられる。
メールで資料を送った
お客様に電話連絡
興味をもたれたご様子で、直接会って話を聞きたいとのこと。次週の訪問が決定。別件でも技術的なご相談を受ける。訪問までの提案資料作成を約束。
技術部門のメンバーと
打ち合わせ
議題はお客様にご提案していく新製品のスペックなど、要点のすりあわせ。
お客様への
提案資料を作成
前回訪問時に聞いた情報、定例会議で得たヒントを盛り込みながら、お客様のニーズに対して的確な提案ができるよう、詳しい資料作成を心がける。完成した資料は、早速お客様に送信。
大阪、九州のメンバーと
電話会議
広域のお客様に対する新規案件の戦略会議を行う。詳細については今後も話し合うことになるが、大枠の内容に関しては決定。個々に内容を検討して、次週再度の打ち合わせを行うことに。
電話会議での内容を
簡単にまとめる
この内容をもとに、明日以降詳細な行動立案、資料作成を行っていくことになる。
メールを確認して帰宅
この日最後のメールチェック。返信を行ってから帰宅する。
ウィークリースケジュ-ル
月曜日: 週のはじまりは、お客様の問い合わせ対応から
■9:00~10:00 前の週の積み残し課題の整理。
■10:00~12:00 所属部署でのウィークリーミーティング。
■13:00~17:00 この週に使用する資料の最終チェック。
■18:00~19:00 お客様へのアポイント予定を確認。
■19:00~20:00 週の予定を再度確認し帰宅。
火曜日: お客様への提案資料が好評。具体的な話に進展する
■9:00~12:00 お客様に新製品の提案。
■12:00~13:00 訪問先の社員食堂で昼食。
■13:00~17:00 午前同様に製品のご紹介。
■17:00~18:00 お客様とお茶。
■19:30~22:00 訪問先から直帰。
■22:00~24:00 翌日からの出張準備。就寝。
水曜日: 早朝に飛行機で遠方へ出張。丸一日打ち合わせを行う
■7:00~8:30 出張。空港に直行。
■9:00~17:00 訪問先でお客様と打ち合わせ。
■18:00~18:30 ホテルに戻ってメールをチェック。技術部から返答が入っていた。早速内容をまとめてお客様にメールでお知らせ。
■18:30~ 街に出て地方ならではの食事を楽しむ。
木曜日: お客様と打ち合わせ。製品の導入していただけることが決まる
■9:00~15:00 技術的な内容を中心に打ち合わせ。
■15:00~16:00 お客様の要求を聞きつつ今後の情報を聞く。
■16:00~17:00 お客様に現地から電話連絡。
■18:00~20:00 空港から直帰。
■20:00~20:30 打ち合わせ内容を関係者にメール。
金曜日: 社内で技術部と打ち合わせ
■9:00~12:00 技術部と打ち合わせ。
■12:00~13:00 昼食。
■13:00~17:00 電話、メールでお客様にご提案。
■17:00~18:00 関係者と電話会議。
■18:00~20:00 一週間のセールスデータをまとめる。
■20:00~23:00 部署の先輩と飲みに行く。
土曜日: 午後から友人と集まり、バンドの練習
■8:00~10:00 洗濯機をまわしながら1週間の積み残し課題を整理する。休日になると気分が変わり、新しいアイデアが出ることも。
■13:00~17:00 友人と集まり趣味のバンドの練習。
日曜日: 外出し、映画や食事を楽しむ。
■10:00~18:00 この日は朝から外出し映画や食事を楽しむ。
■18:00~ 翌日からの仕事が気になりはじめる。資料や予定の確認をしながら食事をとり、就寝。
入社から今までのキャリア実績
「わからないことをそのままにしておかない」と決めたことで、提案力が自然に身につきました
入社後しばらくは、営業同行していただいた先輩とお客様の会話が難しく感じましたが、先輩に積極的に質問したり、自分で調べたりするように心がけました。「わからないことはそのままにしておかない」と決めて、しっかりした知識を身につけようと心がけるうちに、お客様への提案力も自然とついてきたように感じます。
| 入社半年 | お客様と話すのが一番の勉強。お客様に育てていただける仕事だと感じます。 聞けば何でも教えてくれるお客様が多いので、ありがたく感じています。 |
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| 入社半年以降 | ほとんどの取引先の製造工程が頭に入り、お客様それぞれでの新製品の導入後の効果がイメージできるようになりました。 |

仕事内容
どれだけ具体的な技術提案ができるかが大きなポイント
大手半導体メーカー様や半導体製造装置メーカー様に自社製品の営業活動を行っています。取扱製品は何千アイテムにものぼり、お客様の製造工程を把握していることが大前提。
新製品をご紹介する際は、企画書を作成し、お客様独自の製品製造プロセスにどんなメリットをもたらすか、技術的なシミュレート案を提示することからはじまります。その後、試験的に使用していただき、その品質や性能を共同で評価・分析。結果を見て導入を判断していただきます。
私たちの仕事は「コンサルティング営業」。こちらからマニュアル通りの説明で製品の魅力を伝えるだけではいきません。お客様の現状やニーズをどれだけ理解して、どれだけ具体的な技術提案ができるかが大きなポイントになります。自分自身のスタイルで仕事するのは責任がともないますが、チャレンジしがいがあります。
仕事のやりがい
最先端技術の開発現場で、高いレベルの提案ができる
訪問先は最先端の開発や製造の現場、やりとりさせていただくのは、高度な技術と知識をもつエンジニアの方。製品・サービスの導入について、数字や現象をもとにした課題解決提案を行ったうえで、判断していただきます。シビアで要求レベルが高いエンジニアの方々が、私の提案にうなずき、納得してくださったときの達成感は、導入された製品の大小、受注額に関係なく、たまらないものがありますね。
入社のきっかけ
「仕事のやり方は、個人の裁量にゆだねる」というひと言
前職は化学分野のラボの研究員。常に屋内にこもっている仕事ではなく、外に出て、いろんな人と話ができるような仕事をしたいと考えました。当社の仕事を魅力的に感じたのは、エンジニアに対してコンサルティングを行う仕事内容が、自分の希望にぴったりだったこと。「仕事のやり方は、個人の裁量にゆだねる」と言われて、その場で入社したいと思いました。
後輩へのメッセージ
積極的に行動する人が、きちんと評価される会社です
個人に自由や裁量を与えてくれる会社だからこそ、個人の主体性、自発性、積極性が問われます。自分で企画して、計画して、行動する人ならいろんな仕事を経験していくことができます。積極的に行動する人が評価されます。