会計・税務スタッフ
職種紹介
会計・税務スタッフ
40社の決算報告書をチーム体制で完璧に仕上げ
ビジネス戦略の一翼を担うコンサルティングにも立ち向かう
クライアントは、日本を代表する大手上場企業の関連会社・子会社がメイン。月次、四半期、年次毎に発生する経理・会計業務を担当しています。担当は30~40社。記帳代行、決算業務、税務申告書作成、ディスクローズ資料作成等、チーム体制で多岐にわたる業務を進めています。
これらに加え、組織再編、企業再建に関わるコンサルティングの依頼が月に数件程度、不定期に発生します。内容はデューデリジェンス、株式評価、会計・税務支援等々。クライアントのビジネス戦略の一翼を担います。それだけに事前の調査と情報収集には、並々ならぬ緊張感があります。
◆厳しいときこそ、求められるタフなプロ意識
「2日後のデューデリジェンスの案件、なんとかやってほしい」
買収対象となる企業を詳細に調査し、その投資価値を評価するデューデリジェンスは、通常、数週間にわたる準備が必要です。対象企業の決算書や事業計画書などを熟読し、会社そのものを深く理解してから現地に赴き、限られた時間内でさらに詳細な調査を行う手順をとります。ところが、急遽ピンチヒッターでフォローしなければならない状況が発生することもあります。
私は2日間でできる限りの準備をして、地方にあるそのクライアント先にお伺いしました。先方には資料が山積みになっている部屋があり、時間内に資料の調査を行い、夜はホテルでも、1日目に得た情報を見直し、検証を続け2日間で問題を抽出し、クライアントへ報告書を提出。なんとか成果をあげることができました。
こういう状況は頻繁にあることではありません。しかし、ビジネスの現場では難しい時こそ、結果を求められます。やってみなければわからないこともあります。ただどんな場合でも、失敗を恐れずにチャレンジする心構えが必要です。
経理管理第二事業部
第二グループ
グループリーダー
小濱 勝
仕事フォトレポ-ト
毎日が、新しい何かへのチャレンジ。日増しに高度なノウハウが身に付いていく
大手企業のクライアントを担当し、常に新しい仕事にチャレンジする日々です。社風も業務フローも、契約書のフォーマットも、データの持ち方も、使用しているソフトウェアも、企業ごとに違うので、すべてがある意味、初体験。あらゆる要素を新たに再構築して、決算を組み、申告書を作成する必要があります。時にはベテランの税理士であっても難しい質問を受け、社内の誰もが経験したことのないレアケースを担当することも。もちろん、どんなテキストにもない事例です。そういった税理士としてのプロのレベルを更に向上する高度な案件にかかわれることも当社の魅力です。
コンサルティングの依頼は、ファイル3~4冊の内容を完全に把握
目の前で繰り広げられる企業の統廃合に、緊張感は最高潮へ
その中でも信頼を寄せられるのは、チームの力があってこそ
ただ前提になければならないのは、個人の勤勉さとタフな精神力
フロアの真ん中にある書棚に、最新情報が漏れることはない
プロジェクトへの参加は、ビジネススキルを磨く絶好の場になる
上司からのメッセージ
ビジネスの最前線に、高度な専門知識で挑む |
平井 知則経営管理第二事業部 第二グループシニアグループリーダー 税理士
|
当社のクライアントは誰もが知る大手企業のグループ会社、子会社が中心。会計・人事の基本業務を中心にさまざまな角度からビジネスの最先端を走る企業をサポートしています。クライアントが私たちに期待することは、めまぐるしく進化し、複雑・高度化する環境において、ビジネススピードの加速をサポートすること。日本を代表するビッグネームをクライアントにもつCSアカウンティングだからこそ、ビジネスの最前線が経験できるチャレンジングな環境があります。難易度が高く、冷静な分析力が必要とされる一方で、スピーディで正確な対応が求められるビジネスの現場は、経験豊富な税理士として成長するうえで、恵まれた環境です。会計・税務の高度な専門知識はもちろん、さまざまな大手企業と接するなかで得られる社会人としての見識もあなたを大きく成長させてくれるはずです。
■PROFILE■
税理士。大手の金融機関経理部門を経て、2003年、CSアカウンティングに入社。会計・税務業界に10年以上籍を置くエキスパート。趣味は旅行。難易度の高い案件を片付け、年に3回は海外へ。渡航経験は、40カ国以上。
求められるスキル
個人としての成長を目指すとともに、チームワークを大切にするバランス感覚を重視
最先端の会計・税務の仕事に携わるため、公認会計士、税理士、税理士資格試験合格者(2科目以上)、または資格の有無を問わず経理実務の経験が3年以上ある方を対象とします。与えられたものに満足せず、チャンスは自分で掴みに行く努力を惜しまない方、困難な場面であっても、進んでチャレンジできるタフなメンタリティをお持ちの方を歓迎します。日々の業務はチームで進めますので、自己研鑽に惜しみない力を注ぎながらも、チーム全体に気を配るバランスの良さが必要とされます。自分の成長と同じくらいチームの成長を喜び、さらに高い業務レベルを皆で目指していける仲間としてお迎えしたいと考えています。
この職種で扱う製品・サービス
会計・人事業務を丸ごと受託し、クライアントのビシネスを加速する
CSアカウンティングは企業の会計・人事等これらに付帯するすべての業務を丸ごと受託し、コンサルティングから作業レベルまでワンストップで提供しています。クライアントのビジネスの加速化をサポートする上でアウトソーシングは画期的な手段。コスト削減を実現するだけでなく、管理業務に人材を割かずに、中心業務に集中的に人材を配置できる有効な手法として注目され、今後一層の導入が進むと考えられます。
会計アウトソーシング
会計・税務スタッフは月次、四半期、年次毎の決算業務、税務申告書作成など経理全般にわたる定期的な業務と、活発化する起業活動の中で発生する企業再編に伴う企業価値算定などの不定期の業務を担当します。例えば、3月決算の企業では4月の初旬までに税務申告書を仕上げなければならず、M&Aなどの場合でも限られた時間内でのデューデリジェンス業務等どんな場面でもスピード感と正確性を持つことが業務の必須条件。常に最新の会計・税務知識を習得し、激変するビジネス環境で最高のパフォーマンスを発揮することが求められています。
プロジェクト紹介
会計・税務スタッフ1年目から、年間計画のプロジェクトに参加する
毎年10月からプロジェクトが始動し、1年をかけてさまざまな業務改善をテーマに活動します。社員は希望するプロジェクトに参加でき、私はプロジェクトマネージャーとして「品質向上プロジェクト」に所属。ミスを撲滅し、誰が手がけても高品質で標準化された結果が出る仕組みづくりをテーマに活動しています。
チームを動かす、プロジェクトマネジメント
1年間にわたるプロジェクトを成功させる難しさはスケジュール管理にあります。作業プロセスをスケジューリングしたロードマップを作成し、進捗状況を把握しながら効率的にステップを踏む。次回のミーティングまでにテーマを提示し、メンバーの意見を集め、事前にチェック、検討事項を用意しておきます。現在取り組んでいるのは業務チェックリストのブラッシュアップ、データベース整理・登録、クライアント別の業務マニュアルの作成など。2週間に1度のペースで活動を進め、来年9月のゴール時には新たなチェックリストなどの成果物が使用できる状態にすることを目指しています。
課題の本質をつかみ、
ソリューションを考案する
グループをまたぐメンバー構成で、
ヨコの繋がりも広がる
ひとつの目的に向けて、
まっすぐに議論を方向付けしていく
評価制度
個人の成果だけでなく、チームとしての意識を重視する評価制度
売上目標などの数字にもとづく「定量評価」と、当社の行動規範に照らして姿勢を評価に落とし込む「定性評価」の2つの基準を設定。これにもとづいて査定が行われ、昇給・賞与が決定されます。職階別に定量評価と定性評価の割合は異なり、入社間もないキャリアの社員はそれぞれ50%、若い人ほど業務にのぞむ積極的な“姿勢”が求められます。同時に、チームプレーを重視し、チームのなかでの一人当たりの生産性も評価の基準としています。所属部門やチームへの帰属意識を高め、周囲と協力しながら努力することを大切に考えているためです。また一般社員は年2回、査定の報告の場を利用して、会社への要望を直接上司に伝えられる面接を実施しています。新入社員については入社後1ヵ月、3ヵ月で、上司と担当役員が面接を実施、起業風土へのギャップや人間関係などをヒアリングし、今後の方向性について確認します。社員全員が満足して働ける会社を実現するため、きめ細かなフォローアップの機会を設けています。
教育システム
自己研鑽が基本。用意されたものだけに頼らず、自ら成長する努力を
研修は大きく分けて2種類。会計・税務のスペシャリストとして知識を蓄積する「テクニカル研修」、そしてビジネスパーソンとして人間性を高める「ビジネススキル研修」です。ビジネススキル研修は、マネージャーに求められる「リーダーシップ論」「プロジェクトマネジメント能力」「プレゼン技術」など、ビジネスパーソンとしての資質を向上させる内容。また、多くの勉強会が自然発生的に開催され、社員の自主的な研鑽の場となっています。時には入社2~3年目の社員が新人に教え、教えることを学び、切磋琢磨することで全体の成長を促しています。機会が与えられることを待つのではなく、欲しいものを自分でつかみにいく積極性が大切です。
この職種の代表的なキャリアプラン
明確に定義された基準で公正に判断される、開かれた昇格制度
昇格には明確な基準を設け、その基準に達したと判断された社員が社歴に関係なく次のステップへと進んでいきます。基準は、役職に応じて「企画力」「調整力」「指導力」などの観点から実績を評価します。当社の昇格は中途、新卒を問わず公正に決定される開かれた制度。努力した人をきちんと評価し、チャンスは誰にも開かれています。
| スタッフ・チーフ | 月次決算・年次決算・申告書のドラフト作成まで一通りの業務を行います。クライアントから必要とされる存在となるために、さまざまな研修で積極的に学び、会計・税務スタッフとしての確実な成長が可能です(入社1~4年)。 |
| グループリーダー | クライアントの担当責任者として、グループの担当する業務を把握・監督し業務全般を統括できる能力が求められます。クライアントの要望を把握し、一歩先んじた業務スキームの構築が必要となってきます(入社3~7年)。 |
| マネージャー | 事業部の業務全般を統括し、部門の目標達成など業務上の重要な問題についての課題解決能力が求められます(入社7年以降)。 |