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「お客さまに喜んでいただきたい」。だから、譲れないことがあります

100席以上の大型店で、お客さまに出汁から店内で引いた手作りの料理を提供しています。
それが私たちのおもてなしのカタチです。
1996年に「手作り料理とお酒 えん」の1号店が池袋でオープンしたばかりの頃、「そのオペレーションでは3年持たない」と言われたことがあります。
業界をよく知る人たちからは、いまでも「非効率だ」「もっと簡略化すれば利益が上がる」と言われます。
それでも私たちは「手作り」に、こだわっています。
「お客さまに喜んでいただくこと」が飲食業の原点だと信じて、深堀りしていくことで事業を拡げてきました。
失敗をふくめた経験から、お客さまに求められるもの見いだし、その価値を深めていくことで事業基盤を整えてきたのです。
着実に前進をつづけてこれたのは、守り抜いてきた信念があったからです。
お客さまに本物を認めてもらいたい。その思いは一途です。
事業内容
和のテイストで、新しいおもてなしのカタチを創っていきます
設立当初から、新しい価値をご提供する飲食店舗の展開を行ってきました。
1996年にオープンした「手作り料理とお酒 えん」は「アッパー居酒屋」という新しいジャンルの店舗といわれ、割烹の味を気軽に楽しめる店として、和食好きの方、カップル、家族連れといった幅広い層の支持を獲得しました。
「えん」は、現代の人々が求めるものを和のテイストに結びつけながらブランドを確立。
商業施設内に展開する「レストラン・コンプレックス」、総菜の販売事業を生み出してきました。
現在は駅構内や駅前、有名百貨店、ホテル内、フードコートなどに「和食居酒屋」「和食店」「お茶漬け・おにぎり」「お惣菜」などの業態で合計40店舗以上を展開しています。
「手作り料理とお酒 えん」「和食 えん」
手作り料理と心のこもった接客「和風モダン」をコンセプトに、割烹や料亭の味と品質をリースナブルにお届けする当社の事業の基軸となる創作和食居酒屋が「手作り料理とお酒 えん」。
毎日店内で出汁を引き、プロの料理人による手作り調理をご提供しています。
充分に余裕を持った座席配置でくつろぎの空間を創造。スタッフ一人ひとりの「個」を尊重しながら、お客さまとのふれあいを大切にする心のこもったサービスを実践しています。
手作り感をさらに重視した「和食 えん」と京の正統派和食の店「おばんざい・炙り焼き・酒 菜な」、ほかに「おだしうどん 嘉禾屋」を展開。アメリカでは「NEW YORK えん」を出店し、人気を博しています。
「だし茶漬け えん」
えんの調理技術が生んだ和食ファースト懐石料理の基本をふまえた高い調理技術を持つ「えん」をバックグラウンドに、慣れ親しんだお茶漬けとおにぎりを「和食屋の高級ファーストフード」として展開する「だし茶漬け えん」と「おにぎり えん」。
出汁・米・素材にこだわった「だし茶漬け」と、定番から創作具材まで幅広いメニューで構成された「手作りおにぎり」は、女性を中心に多くのファンを獲得しています。
現在は都内および近郊の有名百貨店や成田空港などに9店舗を展開しています。
「和食屋の惣菜 えん」
本物の味をより気軽に提供「えん」の上質な味をランチやご家庭でも味わっていただける「和食屋の惣菜 えん」。
四季を重んじた食材選びを心がけ、季節感を感じさせる本格的な和の総菜、弁当、甘味までをトータルにご提供しています。
定番の料理に「えん」らしいアレンジを加えたお惣菜や弁当、和の素材・野菜などをつかった健康志向のスイーツと、ヘルシーでオリジナリティーに富んだラインナップが人気。
都心の駅ビルや有名百貨店・デパートなどを中心に7店舗を展開しています。
当社の強み
ひたむきに本物志向を貫きながら、新しい事業を生み出してきました
規模の拡大のみが目的ではない。効率よりも質を重視する。安易にパッケージ化しない。
ひたむきに本物志向を貫くことで、私たちは「えん」のブランドを確立させてきました。
戦略は机上で考えられたものではなく、すべて経験から導かれたもの。
いそがずにゆっくりと、しかし着実に事業を発展させることで築いた揺るぎのない基盤が、私たちの最大の強みだと考えています。
たとえば私たちがはじめて商業施設に店舗をオープンしたとき、それまでにはなかったランチ開発の支持が高いことに気づきました。夜は居酒屋、昼は和食料理店として、お客さまがうまくつかいわけてくださったのです。
そうやって発見したニーズを掘り下げていくことで、次の事業のアイデアが生まれ、和食のファーストフードや総菜の店舗が誕生しました。
私たちが展開するすべての店舗は、本物志向の経験によって生まれてきたのです。
TOPが語る理念・ビジョン
常務取締役
ナカノ コウジ
中野 耕治
■プロフィール■
年齢:42歳
■経歴■
1966年生まれ。20代は西独デュッセルドルフにて和食の料理人として活躍。帰国後、都内の和食店勤務を経て1996年に入社。えん1号店である池袋西口店のオープン時に料理長を務める。以来、本格和食に根ざしたえんブランドの確立を第一線で指揮。現在は、海外勤務の経験や料理人としてのスタンス、また経営的視点からさまざまな示唆を与える「中野塾」を開催するなど、社員の育成にも注力。現場に近い頼れる存在として親しまれている。
| 経営理念 | お客さまのために自分たちはどうあるべきかを考えます |
|---|---|
| 当社が展開する店舗は、いずれも100席以上の大型店。なかには200席を超える超大型の店舗もあります。そうした店舗でもオープンキッチンをベースとした手作りの料理にこだわりつづけ、店舗運営も、マニュアルや型通りのオペレーションを極力排除しています。 多くの方々から、もっと効率化した方がいいとか、パッケージ化すれば利益が上がるなどのアドバイスをいただきましたが、あえて非効率なやり方を選んだから、当社は強いブランド価値を創出していくことができたのだと感じています。 私自身、料理人として、また、飲食業に従事する者として「お客さまに喜んでいただきたい」という純粋な思いを第一に考えてきましたし、自分自身がはたらく喜びもそこにありました。 原点を見失わずに「自分たちはどうあるべきか」を追求した結果、お客さまに選ばれ、地域に選ばれ、多くの商業施設に選んでいただける企業へと発展することができたのです。 経営目標は「次世代スタンダードになる事業を提案し、新しい価値を生み出すことにより、社会から評価される企業になる」 次世代に残っていく事業は、お客さま志向と本物志向を追求し、自分たちがやりたいことを実現できる環境で仕事を楽しむことから生まれていくのだと思います。 |
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| ビジョン | 和テイストの「次世代スタンダード」を創造します |
|---|---|
| 私たちは店舗数や売り上げ以上に、お客さま、入居している商業施設の期待にお応えしていけるかどうかを重視して事業を展開しています。そして和のテイストをベースにした「次世代スタンダード」となりうる事業を創造し、新しい価値を提供していきたいと考えています。 たとえばアメリカ・ニューヨークへの出店では、料理、サービス、デザイン、インテリアといった当社の和のテイストが、世界の人々に注目されるに値するものであることがわかりました。 日本国内のワクにとどまることなく、世界の舞台でも私たちが大切にする志向を貫き、より大きな視点から事業を捉え、展開していきたいと思っています。 |
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社風
チェーン店でありながらそれぞれが個性的。「自分の店」の感覚で経営をしています
また新しい業態の店舗が加わりました。和のコンビニ「日本の御馳走 えん」。
オープンキッチンにカウンター席を配置。より気軽に楽しんでいただきたい「だし茶漬け えん」。
スイーツにも進出。美味しさと健康をテーマにした甘味を提供しています。
| 職場環境 | たくさんの人が集まる場所に「えん」はあります |
|---|---|
| 急速な拡大よりも、堅実な店舗展開で、着実に成長をつづけていくことを目指しています。それでも2009年に入ってから、2店が新規オープンしました。 ほとんどの店舗は、駅構内や駅ビル、駅前のビル、人気の商業施設、ホテル内といった、人が集まる場所にあります。 店内には自社のSNSが引かれた端末が設置されており、伝達事項や日報、各店の売上、業務に必要な書類などのほか、レシピの情報も共有。社員全員が利用できるようになっています。 |
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| 職場の雰囲気 | アルバイトしている人が社員になりたくなる店です |
|---|---|
| 大型店をチェーン展開しながらも、経営は現場に任せているため、個人で店を経営している感覚をもてます。 「店を良くしよう」「期待されている役割を果たそう」と意欲的に仕事に取り組むスタッフが、主体的に考え、工夫して店舗を切り盛りしています。 社員登用を希望するアルバイトスタッフや、転職や独立のために一度退社したものの「やっぱりこの会社がいい」と戻ってくるメンバーが多いのは、「えん」ではたらく楽しさを感じてくれる人が多いからだと思います。 |
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| 仕事で大切にしてる事 | 「会社のためにはたらくな」。自分の理想を追求することで、新しい可能性が芽生える |
|---|---|
| 自由度が高く、社員のシフトも店舗ごとに決めることができます。そのかわり、店舗の売上げや評価の責任は負っていただきます。 「自分が経営する店」として、結果をだしてください。人それぞれの個性を大切にしたいという考えから「会社のためにはたらくな」と言われる会社です。逆説的ですが、自分の理想を追求し、あきらめず、妥協することなく努力してでた結果が、本当に会社のためになることが多いのです。 飲食とは違う事業展開が生まれることもありうると思います。この間は、コンビニ業態の「日本の御馳走 えん」を立ち上げましたし、たとえば5年後には、食器の自社ブランドを立ち上げたり、アパレル分野へ進出しているかもしれません。 みんなが、それぞれのやりたいこと、極めたいことに挑戦していくことで、大きな可能性が期待できると思います。 |
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会社データ
正式社名
株式会社ビー・ワイ・オー
本社所在地
〒171-0021 東京都豊島区西池袋3-1-15 西池袋TSビル5階
TEL
03-5957-5341(代表)
代表者
代表取締役社長 楊 文慶
資本金
1000万円
売上高
70億円
設 立
平成3年10月
関連会社
栄進興業株式会社
BYO USA.CO.,LTD
従業員数
210人(アルバイト数:1100人)
その他
【店舗】
「手作り料理とお酒 えん」
池袋西口店 池袋東口パルコ店 渋谷店 新宿店 大宮店 自由が丘店 銀座店 吉祥寺店 横浜ジョイナス店 秋葉原店 水戸店 新横浜店 名古屋店
<栄進興業経営>
大阪難波店 大阪梅田店
「和食 えん」
汐留店 丸ノ内店 東京ドームシティミーツポート店
「おばんざい・炙り焼き 菜な」
渋谷宮益坂下店 渋谷マークシティ店 コレド室町店
「おだしうどん 嘉禾屋」
北千住ルミネ店
「和食賛美 あやの」
Esola池袋店
「ニホンの食卓 つくみ」
横浜高島屋店
「和食屋の惣菜 えん」
渋谷東急フードショー店 アトレ吉祥寺店 コレド日本橋店 ラゾーナ川崎プラザ店 新丸ビル店 三越銀座店 東武池袋店 二子玉川東急フードショー店
「だし茶漬け えん」
渋谷東急フードショー店 コレド日本橋店 ルミネ新宿店 高田馬場メトロピア店 AKIBA-ICHI店 ラゾーナ川崎プラザ店 新丸ビル店 成田空港店 六本木ヒルズ店
「日本の御馳走 えん」
新丸ビル店 コレド室町店
「おぼんdeごはん」
新宿ミロード店 北千住ルミネ店 ルミネウィング大船店 二子玉川ライズS.C.店
「マルモキッチン」
池袋パルコ店